06/06/03 16:12:10 fIxw61qS0
>313
>長期鬱病のやつはよっぽど意識が高くしないと一生薬漬けだな
俺も6年やった鬱病の、薬断ちをするときが地獄だった。
身体がバラバラになるかと思うほどの耐えがたい痛み、
妄想、超敏感感覚、その他諸々で、死んだ方がましなんじゃないかと
思うくらいだった。
BZTの虜になってる奴は覚悟しておけ。
できれば専門の病院で薬断ちするのが望ましい
783:名無しさん@6周年
06/06/03 16:22:08 plCdQrcx0
>>782
ビビらせないでくれよ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
784:名無しさん@6周年
06/06/03 16:26:32 SfG41GSy0
>>772
>>774
ばかというか、脳の活動が低下している状態だから、
全ての機械に電源が入っていない工場、のようなものではないか?
電源が入ってない箇所が多いだけで、機械そのものは置かれている。
785:名無しさん@6周年
06/06/03 16:34:23 2nSeG98a0
パキなんかの退薬症状は人それぞれで
出る人は猛烈に苦しい(シャンビリetc)し
出ない人は全く平気みたい
人間って面白い生き物だ
786:名無しさん@6周年
06/06/03 17:01:57 NdLn9hYz0
大学入って保健センター行くようになってはじめていろんな
薬の存在を知った。中高の頃に抗うつ薬や抗不安薬飲んでたら
どれほど学生生活を楽しめたかと思うと悔やまれてならない。
787:名無しさん@6周年
06/06/03 17:13:10 IZQU6xcj0
>>777
性欲を他の元気に変えてるとイメージしてくれ。
788:名無しさん@6周年
06/06/03 18:46:19 GUVWZsTOO
高校のときちょとおかしな奴がいて、普段も変だが抗うつ薬のむとさらにへんだった
どんな薬かは知らないが、スーパーはいテンションになって踊りだしたりしてた
ドラッグハイってやべーと思ったのはその時だな
789:名無しさん@6周年
06/06/03 20:08:13 xmoeLw2r0
>33
アルジャーノンに花束を
790:名無しさん@6周年
06/06/03 20:10:38 TAVe8KRc0
すげーこのスレ(笑)
実体験の情報が溢れてて
有り得ないくらい良スレになってる(笑)
さすが2ch(笑)
791:名無しさん@6周年
06/06/03 21:33:06 xcuTJ6f5P
パキシルのゾロってある?
792:名無しさん@6周年
06/06/03 22:26:01 1DaBZABA0
パキシルやプロザック飲んで1発で効果なかったら
それはもう体質にあってないって事じゃないかな。
おらー1発でドカンと効果あったぜー
793:名無しさん@6周年
06/06/03 22:38:06 UxzO7dDD0
>>791
無いので仕方なく高い薬価払って飲んでる
すんごい高いんだよorz(3割だとね)
794:名無しさん@6周年
06/06/03 22:54:11 AAvT6pFw0
>>33
氷室京介
DEAR ALGERNON
795:名無しさん@6周年
06/06/03 23:08:58 wOtTudpl0
流れを全く読まずに医学生の俺が書き込み
鬱病になる機序ってまだよく分かってないんすよ
「一応、脳神経のセロトニンとかノルアドレナリン作用が少
ないのが原因なんじゃね?これらを補うような薬使うとなんか
良くなってるっぽいし。現状は取り敢えずこれ投与しとけばいい
じゃん」
って段階です。これを感情のモノアミン仮説といいます。
ただこの仮説には盲点が何個もあって、その中の一つが
「薬投与してからモノアミンのレベルが上昇するのは割とすぐ
だけど、実際に鬱症状が治まるまではかなり時間かかるじゃん。
この薬理効果と臨床効果の発現のギャップはなんで生じんだ
オラ?」
って点です。今回のニュースではこのギャップの間に起きている事の一つ
が明らかになった臭いという事ですね。
しかし、脳細胞増加→抗鬱作用、の理由は依然として分からないわけで、
本質的には
「取り敢えず効くからこれ処方しとけば?」
の状況から変わらないようです。
796:名無しさん@6周年
06/06/03 23:35:00 rc83vc1M0
>>795
ゆっくり効いてきますから、あせらずお待ちください。(デプロメールでしたけど。)
何度でも薬剤師に言われたな、初めの頃。
797:名無しさん@6周年
06/06/03 23:39:41 UxzO7dDD0
>>795
医師に「鬱の時 脳みその中で何が起きてるの?」と訊いて
『それが完全に解ったらもっと患者は減るんだけどねぇ』
と言われた
脳は宇宙だな
798:名無しさん@6周年
06/06/04 00:27:32 99T20Y8y0
>>795
自分が鬱なのかそうでないのかはどうやって判断すれば
いいのかな。
799:名無しさん@6周年
06/06/04 00:43:01 DakpjaHg0
>>798 先のことが悪くなりそうで心配だ。
俺って能力無い。
なんて思う人が鬱。
まわりのひとは、「なんとかなるんじゃないの、君は才能あるし」というといいのかも
新聞で負け組みとか洗脳されると、鬱になるのはあたりまえだね。
困っている人がいたらば助けましょうねえ。
800:名無しさん@6周年
06/06/04 00:50:29 IWGE7hGn0
一つ大事なことを言っておきたい。
抗鬱薬というのは、あくまで対症療法で、薬そのものには
鬱を治す効果は全く存在しない。
薬が効いているその時だけは症状が和らぐ、ただそれだけのもの。
では、どうやって鬱を治すのか?
それは、矛盾しているようだが、やはり薬を飲むこと。
そして、ここで大事なことは、薬の力を借りて生活、生活リズム、
生活態度を改めること。
801:名無しさん@6周年
06/06/04 00:52:18 exLIlAd5O
医学生のくせにずいぶん偉そうだな
802:ぼぶ
06/06/04 00:56:36 HtIkeCKD0
>>800
だよね。
あとは、抑うつ神経症ならストレッサーを身の回りから排除するよう、
環境を変えられればいいんだけどね。
古い分類になるが、「内因性」だと、ストレッサーの有無に関わらず勝手にうつモードに入ったっきり出てこれなくなるが、
それこそ服薬と早寝早起き散歩の励行、あと禁酒だな。
803:名無しさん@6周年
06/06/04 00:59:43 fY06JBAM0
そういやブレインドラッグっていう小説あったな
804:名無しさん@6周年
06/06/04 01:02:01 bo2axwjpO
鬱なんて一生治んねーよ
恨むんだったら育った環境を恨め
勝手に鬱になってろ、知るかってんだ
人に迷惑掛けすぎなんだよ
何で俺が殺されそうにならにゃならん
ふざけんなバカ、氏ね
805:名無しさん@6周年
06/06/04 01:08:53 oU9gkpCp0
全然欝じゃないけど俺も飲むか。
806:795
06/06/04 01:30:15 wCFXP00E0
>>801
すみません。出過ぎた真似だったかも知れません
807:名無しさん@6周年
06/06/04 02:10:58 tt+RepDH0
>>806
んなことないよ。801みたいなのは気にすんな。
808:名無しさん@6周年
06/06/04 02:40:59 DhPQXlU10
>>800
良い事言うじゃん
知り合いに、いわゆる教養のある賢い野郎が鬱になってパキ汁飲み始め
しばらくすると劇的に症状が治まった
そいつ頭の良い野郎だから、自分で自分の病気を勉強し始めて
>>795の説に行き当たって、症状が良くなったから薬要らない
会社に出るって勝手に言いだしたんだ
数カ月の休職後の復帰当日、そいつは全身の虚脱感と腹痛と止まらないゲロで
結局会社に行けず、無期限の休職(実質期限くればクビだな)になったな
風邪じゃねーんだからさ、原因の排除無くして鬱が治るわけねーだろ
薬なんて対処療法でしかないんだから
下手に頭いいやつって勉強してるくせに都合の良い解釈しかしないで
結局悪くなっていってるんだよな
まぁそれも病気のせいなのかもしれないけど
ハッキリいってウンザリ
下手に頭良いから医者も言い負かしてまで自分の正しさを誇示すんだよ
…待てよ、このスレの主旨からいくと、元々頭の良かったソイツはパキ汁のせいで
脳細胞が活性化して、基地外/天才の域へと到達したのか?
うわ、もう付き合うの止めようかな
頭良いだけの生産性ゼロの基地外だも、どうみても…('A`)
809:名無しさん@6周年
06/06/04 02:50:18 BwmqbkdG0
生活態度を改めて(つまりこんな時間に起きていないw)社会復帰に向けて頑張ろうと思っていた矢先、
>>808を読んで、また凹んだorz
やっぱりもうダメなのか。。。。。
810:( ´`ω´)φ ★
06/06/04 02:50:59 0 BE:478992858-#
※SSRI(Selective Serotonin Reuptake Inhibitor)
選択的セロトニン再取り込み阻害薬。新しいタイプの抗うつ剤で、抗コリン作用による副作用(
便秘・口渇・排尿困難など)や眠気が少ないことが特徴とされている。しかし、SSRIは三環系抗うつ剤に比べ、
効果が現れるのが遅い、効果が弱いなどのデメリットもある。日本で認可されているSSRI:ルボックス(ソルベイ)、
デプロメール(明治製菓)、パキシル(グラクソスミスクライン)
※SNRI(Serotonin-Noradrenaline Reuptake Inhibitor)
脳内中枢神経へのセロトニンおよびノルアドレナリンの脳神経細胞への取り込み部位を遮断し、
それらの脳神経細胞への取り込みを阻害することによってうつ状態・症状や精神症状を改善する薬。
日本で認可されているSNRI:トレドミン(旭化成)
SSRI - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
SNRI - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
サートラリン - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>ゾロフトは日本においては、ジェイゾロフトとの商標で2006年8月をめどに発売開始予定。
>サートラリン(ゾロフト)の一つの性質は軽いドパミンの再吸収阻害効果である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑
このあたりが日本での認可・発売が遅れた理由なのかな、とも個人的には思ったりします。
過去、ドパミンの再吸収阻害作用が比較的効果が高い「某○○」は
世界的にも「禁止」薬物となり市場から消えました。Dopamine系は(ry
またプロザックはゾロフトにその代表的立場を奪われ、たぶんもう(ry
811:( ´`ω´)φ ★
06/06/04 02:51:59 0 BE:502942076-#
【抗うつ薬いろいろ】
URLリンク(www.yama-arashi.com)
このサイトに以下の抗うつ薬の説明があります。
SSRI (Selective Serotonin Reuptake Inhibitors) 選択的セロトニン再取り込み阻害薬
NRI/NaRI (selective Noradrenaline / Norepinephrine Reuptake Inhibitors) 選択的ノルアドレナリン/エピネフリン再取り込み阻害薬
SNRI (Selective Serotonin Noradrenalin Reuptake Inhibitors) 選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
DNRI (Dopamine-Noradrenalin selective Reuptake Inhibitors) ドーパミン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
NSSA/NaSSA (Noradrenergic and Specific Serotonergic Antagonists)ノルアドレナリン・特異的セロトニン受容体拮抗阻害薬
RIMA (Reversible Inhibitors of Monoamine oxidase-A) 可逆的モノアミンオキシダーゼA阻害薬
SARI (Serotonin 2 Antagonist and Reuptake Inhibitors)セロトニン2受容体拮抗・再取り込み阻害薬 etc.
デプロメール、ルボックスはきわめてマイルドにしか効きません。
その点、パキシルやゾロフトはかなり強めのSSRIです。
【マレイン酸フルボキサミン(デプロメール錠25~50、ルボックス錠25~50 等)】
URLリンク(www.interq.or.jp)
※注意
副作用項目には山ほど副作用が書かれていますが、一般的にいって
これらは「製薬会社のエクスキューズ」の意味合いが濃いです。
定期的な「血液検査」で腎臓・肝臓等の機能をチェックしていれば良いと思います。
□■ただしオイラは医者ではありませんので「自己責任」で。
812:名無しさん@6周年
06/06/04 03:19:14 aDhtD39A0
SSRI処方してくれないかなぁ
コントミン飲んでるんだけど倦怠感だけでぜんぜん効かない
ほんと苦しいよ 病以外のことで苦しむなんて・・・
813:名無しさん@6周年
06/06/04 03:27:16 LjurBaCsO
>>809
レス読んだだけで凹むな!まずは社会復帰に挑戦だ。お前はお前。
失敗したらまたやり直せばヨシ。何がおしまいかって
それは全てを諦めた時。
死ぬまで諦めるなよ。陰ながら成功を祈る。
814:ぼぶ
06/06/04 03:45:51 HtIkeCKD0
まあ、うつ病は治る・・・もしくは何とかつきあっていけるものだよね。
パキシル飲みつつ社会復帰してみてなんとかなると思えるようになった。
いまどきはやりの境界性人格障害のほうが本人にも周囲にも厄介だ。
あれ薬とか生活習慣ではどうにもならないケースが多いようだから。
ある精神科医によれぱ他害傾向のあるボーダーが病院で暴れだしたので。
数人で取り押さえサイレース5アンプルぶちこんだが、一向に眠らない・・・、
どころか鎮静すらしないので、ボーダーに対する認識をあらためたと言ってたよ。
うつは頭の中で不毛な戦いを展開していて精神的エネルギーをそっちに取られているのがほとんどだから、
暴れない人が多い、というか暴れる元気もないから、自傷傾向のある人のケアをうまくして、
服薬と生活習慣の改善、周囲の環境を何とか変えてみる、などすれば、
寛解にいたるか、それとも何気なく普通に折り合って生活できるようになるよ。
815:名無しさん@6周年
06/06/04 05:29:48 tt+RepDH0
単に体質的にセロトニンが足りないから,補う形でパキシルなんかのSSRIを
継続して飲むって発想はありえると思うんだけどなぁ。
そりゃあ環境を変えて治れば一番いいけどさ。
乾燥肌だから保湿剤が欠かせないって人に,薬に頼るな!って非難するのは酷でしょ?
それとも,湿度の高い地域に移住すべき,っていうラディカルな主張をする人達もいるの?
816:名無しさん@6周年
06/06/04 06:24:03 M3CTLZH80
>>805
んー、俺もこの系統の薬を飲んでたが…
逆に頭悪くなったような気がする。物覚えというより、
発想が以前より枯れて来たような気が。気のせいかもしれんが。
817:名無しさん@6周年
06/06/04 09:45:03 0rI5sqsg0
>>309
完治させなくてもいいかもしらんが、本人もかなり鬱になる罠。
自分の元主治医、かなり長期戦の重度者の問診に一時間。マジで鬱ってたw
818:名無しさん@6周年
06/06/04 10:05:39 0rI5sqsg0
>>401
性欲減退はないですね。
でも男に欲情はしなくなりました。専ら・・・ry
819:名無しさん@6周年
06/06/04 11:30:38 MAy0NSOD0
精神科で「治癒」という用語を使うことは稀有らしいからね。
あくまで「寛解」。
白血病とか、血液腫瘍内科なんかもそうじゃないかな?
820:名無しさん@6周年
06/06/04 12:17:02 AnesQpyL0
>>811
デプロが身体に合って良かったw
マイルドでもいい。じんわり効いてる。
821:808
06/06/04 12:32:19 DhPQXlU10
>>809
ちょ、俺の文のどこで凹んだの?
ちゃんと医者や家族と話し合い原因環境の改善、もしくは対処法があれば
状態は良くなるんじゃないか?
単に俺の知り合いが、医者の言う事も聞かず薬も治療も自己流でやってて
悪くなってるだけだから
復職の時だって、薬飲んでたらきっと会社に行けたと思うんだ
そこから段々慣らしていけば良かったのに、調子良いからって勝手に薬止めるんだも
(ちなみに1日40mg服用していた、これが多いのか少ないか分からんが)
あんたはそういうおかしな自己流治療なんてしてなければ良くなるんじゃないか?
他のレス見たら、知り合いは鬱というより人格的なものにも問題あるような気がしてきたし
最後の4行はスレ的おふざけだよ、凹まないでよ
822:名無しさん@6周年
06/06/04 12:55:14 jSWiOUG+0
40→0ってナイアガラの滝からダイブするくらい勇気が居るな
一応40が限度の処方だったような(精神科医に限って60まで出せるんだっけ?)
とりあえず突然やめるなって事だよな
823:名無しさん@6周年
06/06/04 16:49:08 j3fzMNCS0
そうそう。いきなり断薬するとえらい目に合う。
医者と相談して徐々に減らせってこった。
824:名無しさん@6周年
06/06/04 17:11:54 OjzwpGZf0
以前、過労でうつ状態のときは、パキシルで異常な眠気がおこり、数日後には
逆にハイになってた。今は治ってしまったので、試しに残ってた分を数日飲んでみ
たけど眠気も何も変化を感じない。アメリカではhappy drugとしてハイになるため飲
まれていると聞いたけど、正常人には変化がおきないのかな。
隣人は帯状ほうしんの痛みが消えなくて、うつ病の薬を出されたといってるので
みてみたら、トレドミン(以前飲んだ事があるけど、前立腺やられて止めた)だった。
痛みにも効くのかな。
825:名無しさん@6周年
06/06/04 17:44:50 mcBrtedu0
パキシルなんて二度と飲みたくないぞ
まず、オナニーできなくなる。
ちっともイケない上に、全然気持ちよくない。何より硬くならねぇ。
飲み始めは吐き気がする。そして断薬がキツイ。
頭ぼーっとして、気持ち悪い。
俺は長期の休みを利用してなんとか断薬成功。
無事、オナニーが楽しめる生活を取り戻した。
それでも飲みたいならご自由にって思うが。
826:名無しさん@6周年
06/06/04 18:33:50 W1fUymFn0
この手の薬って飲んで「効いたー」的な感じがしないんですが、
飲んでいる方たちはあるんですか?
デパスのルボックスを服用しておりますが、なんか効いている
気がしないんですよねえ……飲んで3年目。
服用して良くなった実感を感じる前に、物覚えが悪くなった今日このごろ_| ̄|○
827:名無しさん@6周年
06/06/04 20:18:11 O2xYjsT20
パキシルなんて、二度と飲んでたまるか。
と、思っている。
完治して、快適な薬無し生活になってもうすぐ1年になるが、パキシルを40→20→10と減らして、
最後に0にしてから2週間以上の間にわたって頭の中がシャンシャン・ピリピリしたり、めまいがした。
その間は、本当に気持ちが悪かった。
でも、その気持ちが悪いのを我慢して乗り越えたら、すっかり気分が塞いだりもしなくなった。
仕事や住環境を変えたのも良い方向に作用したのかもしれない。
最近は、りんご酢+ハチミツレモン(自家製)を水で割ったものを毎朝飲んでいる。
以前にもまして体調が良くなりました。
クスリはその一時の症状の改善にはなるだろうけど、クスリが病気を治すのではない。
あくまでも、症状の緩和もしくは自然治癒力の補強でしかないのです。
828:名無しさん@6周年
06/06/04 20:47:01 Hbi3On140
ここに書かれていることってトレドミン(SNRI)でも同じ作用があるのでしょうか?
今服用しているのでそうであれば嬉しい。
ノルアドレナリンも作用するので相乗効果があればいいな。
829:ぼぶ
06/06/04 20:57:49 HtIkeCKD0
トレドミンは評判いいみたいだけど、どんな分野の薬であれ個人差の問題があるから。
まあ、いまうまく効いていて副作用に悩んでいないのなら御の字というところでしょう。
セロトニンの再取り込みをブロックするのは同じだから、一定の副次的効果があっても不思議じゃないが、
脳細胞増加云々の話はスルーして、本来の薬効と、その後うまく離脱できるかなどを考えた方がいいんじゃないかなあ。
メンヘル関係のサイトや本を色々読んでみて、さらに実体験も加えて考えると、
飲み始めで副作用なく、すんなり薬効を実感できた人は、離脱時も割りとスムースにいくみたい。
これも例外があるみたいだけど。
830:名無しさん@6周年
06/06/04 21:38:09 gj6N/dh/0
>>33
アルジャーノンに花束を
831:名無しさん@6周年
06/06/04 21:44:35 YZgmDUjaO
これを先生の給食に入れたのか?
832:名無しさん@6周年
06/06/05 06:26:29 icevSrNP0
脳細胞増えてもバカはバカ
833:名無しさん@6周年
06/06/05 06:44:50 d+8X/JCv0
>>829
俺もトレドミンで救われた一人だが、トレドミンは重大な副作用有り。
カフェインの血中濃度が全く下がらなくなる。
コーヒー数杯飲んでパニックになった。マヂ怖かった。
医者も意外に知らなかったりするので、チョト調べた方がいい。
834:名無しさん@6周年
06/06/05 06:50:16 QxvAVVZa0
自分ことをさぞかし他人の話みたくはなし、若しくはヒキコもって調べたネット情報を
妙なギミックをもって展開する人格障害者がいないか?
医学生・・wwwww
835:名無しさん@6周年
06/06/05 06:55:54 ERcB08RRO
なんだ鬱って脳細胞不足
つまり脳足りん、バカってことか
836:名無しさん@6周年
06/06/05 07:00:14 HPOcgZ9H0
>>835
いや、俺を見る限りでは頭のいいやつほど鬱になっている気がする
837:名無しさん@6周年
06/06/05 07:08:58 RKkmyIl/0
芥川龍之介もこの病だったのかな
838:名無しさん@6周年
06/06/05 08:31:22 FCI8JLaCO
ルボックス常飲者だが、飲み忘れると飲んでる時の自分とは違う気がするので続けて飲んでいる。
忘れると出る症状は
・自信がもっと無くなる
・キョドる
・動悸
・幻聴
ぐらいかな。
839:名無しさん@6周年
06/06/05 09:26:18 hcLTqJMr0
デプロメールを飲んでる俺ガイル
副作用はない。
ところで、デプロメールってSSRI?
840:名無しさん@6周年
06/06/05 10:12:23 8VnubAjl0
脳細胞増加といえば聞こえはいいが、脳に不可逆的に作用してるということか。
違法薬物でも起きてそうな現象を"脳細胞増加"って…。
841:名無しさん@6周年
06/06/05 10:23:02 ktUSUYuQ0
マイナートランキライザー系のオレもSSRI飲んでみたい
842:名無しさん@6周年
06/06/05 10:26:05 CyuPcK0h0
>>839
SSRIだとおも
843:名無しさん@6周年
06/06/05 10:45:51 YxOZGrfq0
>>837
緊張性頭痛は間違いなく持っていたようだが。>芥川
でも、それ以上の見解は
病跡学でもいろいろ別れるみたいだけどな。
844:名無しさん@6周年
06/06/05 11:00:52 vTsqDCVa0
>>33
「アルジャーノンに花束を 」
845:名無しさん@6周年
06/06/05 12:01:20 hcLTqJMr0
>>842
サンクス
それからやっぱり、副作用はあったよ。
物忘れをするのと人の名前がなかなか覚えられないこと。
この症状は薬を飲んでからなんで副作用と思う・・・。
ただ、この記事の症状と逆なんだよね、なんでだろう・・・・。
846:名無しさん@6周年
06/06/05 12:43:14 n7iyOiDc0
>33
アルジャーノンに花束を
847:名無しさん@6周年
06/06/05 12:45:41 VSLQ3RFO0
>>836
歴史上の人物で鬱だった人間は結構いる。
イギリスのチャーチルとか。