06/05/31 10:53:30 hgirI8OS0
かつての日本国は、連合艦隊を擁し世界一の海軍力を誇っていました。
米国の航空母艦を戦闘にて沈めた国は、世界で唯一、日本国だけです。
今の日本国が在るのは、先の大東亜戦争で祖国の為に散っていった尊い犠牲、
そして、戦後復興を成し遂げた先人の努力があったからこそです。
明治・大正・昭和、そして平成。
技術が進化し、物質に満たされ、大変便利な世の中になりました。
なのに、何の不満があるというのでしょうか?
親が我が子を殺し、小学生が自殺し、女子中学生が体を売る。
昔から、間引きや身売りはありました。
しかし、それは貧困ゆえの悲劇だったのです。
食べていく為の苦渋の選択だったのです。
この飽食の時代に、同じような事をするのは、どんな理由があるというのでしょうか?
今、この国には、理解しがたい不幸な事件が日々起こっています。
かつて、祖国の為に大同団結した日本国民の子孫が、
今は、お互いに傷付け合い、殺し合っています。
これが、我々が望んだ社会だったのでしょうか?
主婦がインターネットをし、小中学生が携帯電話を持っている。
これが、本当の幸せなのでしょうか?
私達日本人は、大切なことを見失ってはいないのでしょうか?
いつになったら、それに気付くのでしょうか?