06/05/30 09:08:52 3mBxHK9b0
【日本の汚物 電通】
人種偏見の強いノルウェー。そこのブローテン航空が「日本人」という題のCMを作った。
中身は日本人乗客がケーキをお絞りと間違えて顔を拭き、顔中べったりクリームをなすり付ける。
次に乗ったときは差し出されたお絞りをケーキと間違え、おなかが一杯のゼスチュアで断る。
「日本人」を目一杯笑い物にした人種偏見作品はカンヌの国際広告祭に出品され、
満場一致でグランプリを受賞した諸手を挙げた審査員の中に日本の電通社員 田中徹も含まれていて、
田中徹は「外国人の目に異様に映る日本人の姿を事実として受け止めよ」と偉そうにコメントした。
田中徹はいわゆる帰国子女の一人で、英語をとても流暢に話す。
「だからボクは国際人」と思い込んでいるらしいが、自分の祖国・日本をまったく知らない。
お絞りは日本が生んだ文化ということも、それが風呂に入る風習もない、顔を拭くことも知らなかったノルウェーに
つい先年になってやっと普及したことも田中徹は知らなかった。
ノルウェー人は、初めてお絞りを見て下等な日本人はきっと知らないはずだと思ったのが、このCMの制作動機だろう。
しかし電通社員 田中徹はその誤りも指摘できず、ただ日本を蔑んで喜んだのだ。