06/05/29 20:51:42 PwxWvaFg0
【日本の汚物 電通】
人種偏見の強いノルウェー。そこのブローテン航空が「日本人」という題のCMを作った。
中身は日本人乗客がケーキをお絞りと間違えて顔を拭き、顔中べったりクリームをなすり付ける。
次に乗ったときは差し出されたお絞りをケーキと間違え、おなかが一杯のゼスチュアで断る。
「日本人」を目一杯笑い物にした人種偏見作品はカンヌの国際広告祭に出品され、
満場一致でグランプリを受賞した諸手を挙げた審査員の中に日本の電通社員も含まれていて、
彼は「外国人の目に異様に映る日本人の姿を事実として受け止めよ」と偉そうにコメントした。
彼はいわゆる帰国子女の一人で、英語をとても流暢に話す。
「だからボクは国際人」と思い込んでいるらしいが、自分の祖国・日本をまったく知らない。
お絞りは日本が生んだ文化ということも、それが風呂に入る風習もない、顔を拭くことも知らなかったノルウェーに
つい先年になってやっと普及したことも彼は知らなかった。
ノルウェー人は、初めてお絞りを見て下等な日本人はきっと知らないはずだと思ったのが、このCMの制作動機だろう。
しかし電通社員はその誤りも指摘できず、ただ日本を蔑んで喜んだのだ。
馬鹿電通だから勘弁してやれ・・・そういう奴は、その場の奴らにも、実は蔑んで見られているもんだよ
正直最近のテレビ・新聞での福田や民主党などの異様な盛り上げ方に違和感を抱いていた。
手先の朝鮮系企業電通の恣意的報道にも、むかついていたが・・・。「なんて情けない話、確か外務省のたわけも、
自国が韓国で侮辱されていても、ブラジルでの各国大使の居る前で侮辱されても反論できないアホだったが・・・
公務員は無能だからとあきらめもつくが、民間の日本人が公の場で、自国を笑い物にされて、同意する?
・・・電通の職員?名前を出せ?、晒してやれ、この恥知らずの名を。」