06/05/22 00:31:16 U7GmTFI/0
>>620
常人とは違うところにこだわるところがこれと似てるな
ある砂漠の真中で、一人の男がラクダに食料と水を乗せて旅をしていました。
1週間も過ぎた頃、男は性欲が我慢できなくなりました。
しかし、砂漠のド真中で性欲の処理をどのように・・・・・と男は考えました。
フト目をやると、一緒にいたラクダは雌だったので男はラクダを犯す事にしました。
ソッと後ろからラクダに近づき襲い掛かった所、ラクダの後ろ足で蹴られてしまいました。
しばらくは、ラクダに蹴られた怪我の為に変な気を起す事もなかったのだが、怪我も治った頃、また男はムラムラしてきました。
そんな時、砂漠の先に人影がみえました。
男はその人影の方に行った所、綺麗な女性が倒れていました。
男:「大丈夫ですか?」
女:「3日間何も口にしていないんです。水を分けて頂けませんか?」
男は、その時これで自分の性欲が満たせると思い言いました。
男:「俺の言う事を聞くなら分けてやってもいいぞ。」
女:「はい、なんでも聞きますから水をください。」
男は、水と食料を女に与え、女が落ち着いた頃に言いました。
男:「さて・・・」
女:「はい・・・覚悟は出来てます・・・」
男はこう言った。
男:「ラクダの足を抑えてくれ!」