06/05/21 21:30:14 Xmqg59ZT0
その黒人は死刑囚だった。そしてまさに今、死刑が執行されるところだった。
黒人は泣きながら抵抗したが、白人の看守達が数人で取り押さえ、なんとか電気イスに座らせた。
白人の看守の一人が死刑囚の脚に電極を付ける為、ハサミでズボンをひざの上あたりまで切ったが
その時白人は自分の目を疑った。
なんと、これから死刑にされるというのにその黒人のモノはズボンからはみ出るくらいの大きさになっていたのだ。
白人達に一斉に笑われ、黒人は屈辱に耐えられず大声で訴えた。
「笑いたきゃ笑えよ、白人どもめ。 いいか、俺はこれから死刑になるんだぞ!
どんなやつだって、縮みあがっちまうに決まってんだ!」