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★大阪市姉妹殺害事件 山地被告「殺人を思いとどまる基準は自分の中にはありません」
・2005年11月、大阪市浪速区で面識のなかった姉妹を殺害し、強盗殺人の罪などに
問われた山地 悠紀夫被告(22)の裁判で、弁護側の質問に対し、山地被告は「わたしの
自己満足です」、「殺人を思いとどまる基準は、自分の中にはありません」と述べた。
また、検察側の「今回の事件について、後悔していますか」との質問にも、「いいえ」と
はっきり答えた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※テレビニュースによると、母親殺害時にも「社会に出た後、殺人をする可能性はある」と
答えていたそうです。
※元ニューススレ
・【裁判】 「人を殺す楽しさ、忘れられなかった」 "矯正可能"とされた姉妹殺害メガネリュック男、初公判
スレリンク(newsplus板)
・【社会】 "野放しの恐怖" 「逮捕なければ、またやった」 姉妹惨殺、母撲殺のメガネリュック男
スレリンク(newsplus板)
・【大阪・姉妹刺殺】 「矯正は十分可能」 16歳時(5年前)に母を惨殺するも、逆送されず★2
スレリンク(newsplus板)
・【政治】 「姉妹惨殺男、定職なかったことが原因かも」 少年院退院した人に、就職支援検討…法相★2
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