06/05/03 09:52:40 V7/3d/nK0
「先生、コレが欲しいんだろ?ん?」
達也はそう言いながら、おもむろにズボンのチャックを下ろし、12歳の幼い、しかしそれだけにはちきれそうに屹立するものを取り出した。
女教師の鼻先に突きつけられたそれは、若い刺激臭を放ち、鼻腔の奥から女の理性を崩していく。
「ああ、、、お、お願いします・・・。どうか・・・どうか・・・」
「どうか?もっとはっきり言ってみろ。」
達也は意地悪く言いながら、その幼い欲望を左手で操り、女教師の頬をピタピタと打った。
「ああっ・・・どうか、いやらしいマゾ豚教師のオ○○コに、達也様のをお迎えさせてください・・・」
女教師は嗚咽を漏らしながら哀願した。
「ふふふ・・・。そんなに欲しいのか。じゃあ、授業中に手を上げて俺を好きだって、もし言えたら抱いてやるぜ。」
こういうことまであったというなら、処分されるべきだろうけど、メール程度は単なる甘い思い出。
むしろいいこと。