06/05/02 16:29:06 F9krxu5A0
南京事件は捏造だ。
十三日に、中山門から城内に入りました。その日は中山門で写真を撮りましたが、
南京陥落という写真をもっと欲しいと思い、翌十四日には国民政府だった建物が
あるというので、そこで写真を撮りました。これが特ダネとなり、号外になったんです。
もうこの日は、難民区の近くの通りでラーメン屋が開いていて、日本兵が十銭払って、
食べていました。それと、中国人の略奪が続いて、中山路で机を運んでいる中国人や、
店の戸をこじ開け盗んでいる者もいました。
十六日は、中山路で難民区から摘出された便衣兵の写真を撮っています。
中山路いっぱいになりましたが、頭が坊主の者、ひたいに帽子の跡があって陽に焼けて
いる者とか、はっきり兵士と分かる者を摘出していました。でも髪の長い中国人は、
市民とみなされていました。たくさんの中国人が、日の丸の腕章をつけて、日本兵の
ところへ集まっていましたから、とても残虐行為があったとは信じられません。
もちろん、社の人たちからも、そんな話は聞いていません。
日本兵の屍体は、撮ってはいけないと言われていましたが、私は何でも撮りました。
でも後になって見ても、日本兵が残虐なことをやっている写真なんか一枚もありません。
この中には、日本兵が慰問袋を中国人にわけてやってるのがありますが、
たくさんの中国人が群がっている、そんなものもあります。
こういう状態ですから、虐殺なんていうことは、私がたまたま見ていないというのではなく、
なかったのだと思っています。(中略)
とにかく、陥落から、二十四日まで南京にいましたが、南京事件なんていうのは、
戦後聞いた話で、確か二十一年か二十二年ごろだったと思います。NHKの真相箱という
番組があって、ここで南京で虐殺があったと聞いたのが、初めてです。たまたま聞いてましてね。
テーマ音楽に、チャイコスフキーの交響曲が流れて、その後で、機関銃の音や、
「キャー」と叫ぶ市民の声があって、ナレーターが「南京で虐殺がありました」って
言うんですよ。吃驚しましたね。
これを聞いて、「嘘つけ」と、私はまわりの人に思わず言った記憶があります。
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