06/04/12 22:27:50 0
★メディア規制を大幅緩和 自民、憲法改正手続法案
自民党憲法調査会は１２日、憲法改正手続きを定める国民投票法案について、
従来よりメディア規制を大幅に緩和するなど内容を修正した「憲法改正手続き法案」
（仮称）の骨子案を取りまとめた。投票権者の年齢は衆参両院議員の選挙と同じ
「２０歳以上」とする立場を堅持した。
骨子案は２００４年に合意した与党案を、衆院憲法調査特別委員会の「論点整理」などを
踏まえて修正。同案には公明党も同調する見通し。与党は民主党との協議を本格化させ、
今国会中に３党で共同提案し成立を目指したい考えだ。
メディア規制をめぐっては当初、虚偽報道や予想投票発表の禁止などを盛り込んでいたが、
骨子案はメディアの自主規制を原則とする方針に転換。
共同通信 URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
過去ログ
【憲法改正】国民投票法案、自公民が「議員立法」と「メディア規制」を非公式協議で確認
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
【憲法改正】メディア規制は原則なし 与党が方針転換
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【憲法改正】自公両党がメディアに公正中立規定 国民投票法案で検討 民主はメディア規制しない法律案
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【憲法改正】国民投票法案でメディア規制に関してメディアの意見聴取へ…衆院憲法調査特別委
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