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★栃木19歳リンチ死民事裁判、遺族側が勝訴
・栃木県上三川町の会社員須藤正和さん(当時19歳)が1999年12月、少年グループに
リンチを受けた末に殺害された事件を巡り、遺族が県警の捜査の不手際などを問題
として、国家賠償法に基づいて県などに約1億5000万円の損害賠償を求めた訴訟で
宇都宮地裁は12日、原告勝訴の判決を言い渡した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※事件概要
・至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、腹をめがけて火炎を浴びせた。
・火炎攻撃でやけどを負った体は、その後に続いた「熱湯コマーシャル(最高温度の熱湯かけを
遊びのように呼んでいた)」のために見るも無残になった。皮膚はボロボロにただれ、傷口からは
体液がジグジグ流れ出し、腐敗も始まっていた。それでも無理やり風呂場に連れて行かれた。
抵抗すれば「お仕置き」と称して、狂ったように殴りつける
・犯人たちは遺体を山林に埋め、さまざまな証拠隠滅を施したあげく「15年逃げきれば時効に
なる」とビールで乾杯までしていたという。
・主犯は「ちゃっちゃとやってこい」と仲間に命令し、絞殺させ遺体を山林に埋めさせた。
・担当官は父親に「息子さんは自発的に仲間と行動しているようなので、捜査する訳には
いかない」などと言って何の手立てもしなかった。
URLリンク(gonta13.at.infoseek.co.jp)
URLリンク(www.alpha-net.ne.jp)
URLリンク(www.akuroki.jp)
※元ニューススレ
・【裁判】 地獄のような"栃木リンチ殺人"で、DQN少年の親の監督責任認め一部和解
スレリンク(newsplus板)