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韓国すり団被害急増 2005/10/20
東京都内で発生した今年一-九月の韓国人グループによるとみられる
すり被害が千百五十二件に達し、昨年同期に比べて八割近く増えたことが
警視庁捜査三課の調べで分かった。
現金自動預払機(ATM)で入力される暗証番号を盗み見てから、
利用者の後をつけてキャッシュカードを抜き取る手口が目立つ。
UFJ銀行のATMコーナーで隠しカメラが見つかった事件についても、
捜査幹部は「すりグループによる新たな手口ではないか」と分析している。
十月七日夕、さいたま市大宮区のスーパーの地下駐車場で、
同市内の無職男性(81)が車の助手席に置いた手提げバッグから
キャッシュカード入りの財布を盗まれた。
韓国人男女四人組=うち三人は逮捕済み=の手口は巧妙だった。
男性の車のそばで急病を装って男が倒れると、もう一人が「大丈夫か」と介抱する。
男性の注意がそれたすきに仲間が財布を盗み取った。女は少し離れて見張りをしていた。
以下略 URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)