06/02/21 10:30:06 0
・信者少女7人に教会内で性的な暴行をしたなどとして婦女暴行、準婦女暴行など22の
罪に問われた京都府八幡市の「聖神中央教会」元主管牧師、金保被告(62)の判決
公判が21日、京都地裁であった。
上垣猛裁判長は金被告に求刑通り懲役20年の実刑を言い渡した。宗教上の説教で
被害者を抵抗できない状態にして犯行に及んだとして、準婦女暴行罪の成立を認めた
判決は初めてという。
公判では、22の罪のうち準婦女暴行罪で起訴された16の罪について、金被告の
説教などによるマインドコントロールで少女たちが抵抗不能の状態に陥っていたかが
争点になっていた。
起訴状によると、金保被告は2001年3月から04年9月にかけて、教会の牧師室などで
信者少女7人(当時12~16歳)に未遂1罪を含む計22罪の性的暴行を加えた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
※元ニューススレ
・【裁判】 "「私を喜ばすことが神への奉仕」と、信者少女7人レイプ" 鬼畜牧師に懲役20年求刑
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