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泥棒国家の完成 ペーパーバックス
ベンジャミン・フルフォード (著)
出版社/著者からの内容紹介
『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』『ヤクザ・リセッション』に続く第3弾完結編!
小泉「構造改革」政権が続くかぎり、あなたの生活はどんどん貧しくなる一方で
ある。なぜ、日本人はこのトリックに気がつかないのだろうか?
2003年 11月の総選挙general electionで、日本国民は救いがたい泥沼に落とされることになった。
「政・官・業・ヤクザ」の鉄の連帯iron coalitionは、ますます強化され、日本経済の復活rebornはありえなくなった。
現在の日本は、「泥棒国家」Kleptocracy(クレプトクラシー)である。
日本をダメにした「政・官・業・ヤクザ」連合という泥棒たち thievesが国民の金を巻き上げ、
それで延命をはかっているだけだからだ。
次々に国有化される銀行や企業は、この国が共産主義「統制経済」 controlled economyになったことを表している。
そして、日本の国際的地位はますます低下し、いまやアジアも日本抜きAsia withoutJapanで動くようになってしまった。
日本人はいまこそ、勇気をもってこの構造structureを破壊し、自分たちの手で
本当の民主主義国家democratic stateをつくるべきではないのか? 日本人はい
つから、こんなに臆病cowardになってしまったのだろうか? 日本の危機Japan’
s crisisは、経済の危機ではなく、日本人が勇気braveryをなくしてしまった危
機である。日本人が臆病であり続けるかぎり、日本に未来はない。アルゼンチンの亡霊が姿
を現す日が迫っている。夜はやがて明け、日は必ず昇るものだが、「日が2度と昇らない」The
SunNeverRises Again.ことだってある。
内容(「MARC」データベースより)
小泉「構造改革」政権が続くかぎり、生活はどんどん貧しくなる。
日本を支配する「政・官・業・ヤクザ」の鉄の四角形の連携を、これ以上放置し
ていいのか? このままでは、日本に未来はない!
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