06/01/14 10:59:26 JSdO+W560
トヨタほど国際的な競争力を持った企業は、日本に数えるほどしかない。
徹底的にムダを省く「トヨタ生産方式」は日本の宝といっても過言はない。
競争力を維持するためにも、足軽社員の賃金は低く抑えるのが当然だ。
株式企業は株主のためにあるのだから、企業収益を上げることを第一に
するのが企業の社会的責任だ。(たとえばコンプライアンス・企業倫理は
長期的に企業収益に寄与するので正当である。)したがって、労働者は
賃金上昇に頼るのではなく、株式投資をすることによって、好景気の配当
を期待するべきである。