06/01/08 10:07:00 Ozg0iT5V0
名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:02/03/17 18:18 ID:l9IBQqgR
少年は二月事件(小学6年女子児童二人をハンマーで殴打)でハッキリと顔を見られ、
ブレザーの制服も覚えられている。
冤罪派が公開している「検事調書全文」なるものには、三月事件(彩花ちゃん殺害及び
小学3年女子児童刺傷)の詳細な供述が存在するにもかかわらず、この二月事件に関する
供述が無いのである。(笑)
全く無いわけではない。七月二十一日付調書に
『 問 君は、二月一○日の日には、ショックハンマーを使って、見知らぬ女の子二人
の頭を殴ったということだが、何故三月一六日の日には、そのショックハンマーではなく、
鉄のハンマーを使用しようと考えたのか。』
という検察官の問の部分にだけ出てくる。
「殴ったということだが・・・」とあるのに、その「殴ったということ」が
書かれていない奇妙な「供述調書全文」なのである。
冤罪派は「供述調書全文」と称しながら、不都合な部分を隠している。
顔と制服を見られた二月事件を省いているのである。
その他にもおかしなところが複数存在する。
例えば、「供述調書全文」の冒頭「七月五日付調書」の書き出しが、
「前回に続いて話します。前回話したように・・・(以下略)」
となっているのに、その「前回の話」がないのである。
冤罪派は少年の供述調書は検察により捏造されたものだと主張しているが、
調書を捏造しているのは一体どちらであるか。
証拠を全面開示しろ?
冗談も休み休み言うがよい。
まずは君らが盗み出した供述調書を全面公開するのが先である。