05/12/25 16:28:49 pw6xzQ6T0
>>793 続き
事の発端
前日の五日、A、B、C の中学校生徒約30人が集まり代表を募ったいわゆる決闘が行われ2人が怪我をし、その
うち一人が友人宅に寄った後嘔吐などしたため救急車で病院に運ばれ入院(鼻骨骨折、一週間後退院)したことだ
った。
八尾市教育委員会による経過報告
翌6日、入院した生徒の母親が知り合いだった前述の丸尾会長に相談。これを受けた丸尾会長が関係する学校に連
絡。まず加害性との在籍するB校の好調が人権センタにー駆けつけ、そこから学校内に居た今日問いに加害者生徒と
保護者に連絡を取り
『支給人権センターに来るように伝えなさい。』
と、指示その際
『地域の下端高位で車で迎えに行く』
などとも言った。
以下、省略
蹂躙された教育基本法
結局生徒間のトラブルは人権センター内で丸尾会長が仲介役となり怪我させた生徒の保護者に
『内臓破裂、頭蓋骨陥没、鼻骨骨折などの可能性があり、殺人事件として告訴するかもしれない』
と言い、示談で解決する方向で話は進められた。保護者はどこもから事情を聞くこともできず告訴を取り下げてもらう
ためひたすら謝るしかなかった。その間生徒たちは別室で待機させられ解放同盟関係者が説教・指導したと言われてい
る.
そのご21日に反省会の名目で三校の校長が関係した生徒を全員集め、指導・話し合いのばをもった。ところがその
場にも丸尾会長他4名が参加し生徒たちに説教したとゆう。B中学の保護者数名も参加させられ別室で丸尾会長と話し
合いを持ったが、示談にはいたらなかった。