05/11/28 20:35:07 UcRLSqla0
>>582
創価学会が支持母体として大きいから。
毎日新聞は部数低迷で全国紙として最低限の印刷所が維持できない。
裁判所が定めた要件には、部数と全国一律の販売網が必須で、地方紙になると企業広告は皆無となる。
(決算広告とか謝罪広告とか公的なものが大事)
毎日新聞の場合、読者の少ない地方で印刷所が維持できず、印刷所の仕事を斡旋する必要があった。
これに乗ったのがカルトの創価学会。
機関紙の聖教新聞の印刷を発注することで印刷所を経営支援し、結果的に毎日新聞を傘下に収めてしまった。
今回のキムチは韓国への支援ですが、創価学会と韓国の関係は深いのです。
第一に支持層。
創価学会の信者は都市部の貧困層で、特に老人が多いのです。
この層は共産党支持層と重なっており、思いっきり左翼ですね。
そして、都市部の貧困層で大きな組織力を持つのが在日なのです。
在日への風当たりが強まったりすると創価学会や各種左翼には厳しい状況に。
イメージが悪化すれば、商業的にも零細な在日は変化に耐えられません。
(日本滞留は自活する経済力が前提だし、銀行融資も外国人で無担保は厳しい)
毎日新聞がキムチを擁護する背景、ご理解いただけましたか?
・創価学会と毎日新聞の関係
・創価学会と在日の関係