05/11/26 04:07:21 VB+FVr5z0
「だが、心配のしすぎではないか。」(朝日新聞)
「~だが、なあに、かえって免疫力がつく。」(東京新聞)
●両フレーズの共通点
・フレーズの直前に述べられた事柄が、中国、南北朝鮮、解同など、両売国新聞社のご主人様にとって都合が悪い事実である。
・両売国新聞社は、そうした都合の悪い事実を否定したいが、否定が不可能、または困難である。
・フレーズ自体が思考停止的であり、読者に対しても思考停止を暗に求めている。
・フレーズには何の裏付けもなく単なる売国記者の希望的妄想を垂れ流しているにすぎないが、根拠のない
自信と楽観に満ちており、あたかも当然の事実を述べているかのような文体をあえて使っている。
・特定の団体、あるいは国家に媚びている奴隷の身でありながら、乙に気取った文体を用いており、「読者を啓蒙している」
といった類いの笑止千万な勘違いに陥っている感が否めない。