05/11/18 12:46:11 gsw+z5bj0
【JTの公式発表】
喫煙のリスクについては、十分な情報提供がなされる必要があると考えております。
喫煙者が、自分が吸っているものの中に何が含まれているか知りたいと考えることは当然のことと思います。
未成年者喫煙防止:未成年者は喫煙すべきでありません。
喫煙者と非喫煙者の共存:喫煙は非喫煙者にとって不快なものです。
URLリンク(web.archive.org)
↑しかし現実は↓
URLリンク(www.asahi.com)
海外向けホームページでは肺がんなど病気のリスク、依存性があること、
軽いたばこの方がより頻繁に吸ってしまう可能性があることなどを
詳しく説明しているが日本向けホームページでは書かないのも
春休み夏休み冬休みになると、電車の小中高生の目線の高さに大量のたばこ広告を出すのも
海外のJTタバコでは、「たばこが人を殺す」と表記してあるのに、
日本のJTタバコでは、「あなたの健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意しましょう」
としか表記しないのも
ニュース番組のスポンサーになってマスコミの口封じするのも
JT工作員を使って2chで世論操作するのも
94年に千葉県のJR船橋駅構内で、
当時3歳の女児の目に歩きたばこの火が当たり大けがをした傷害事件があっても
2004年にベビーカーに乗った生後4カ月の男児が歩きタバコの火でやけどした傷害事件があっても
歩きたばこは個人の趣味滑稽と、ほざくのも、
歩きタバコにポイ捨てが一向に減らないのにマナー広告をたったの半月で打ち切るのも
人をニコチン中毒にする依存性薬物タバコを販売しておきながら、あなたが変わればマナーが変わると喫煙者に責任転嫁するのも
マナー広告よりもタバコ広告、コーヒーの広告を大量に出すのも
グローバルナンバーワンを目指しているJTです