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★シカゴの寿司屋「女体寿司」始める
・シカゴの「キゾク寿司」が女体盛りならぬ女体寿司を始めた。プライベートラウンジで4名
から、値段は5万円で予約が必要だ。10/30に2組のカップルに提供して以来、19件の
予約が入っているという。
「多少きわどいのは確かですが、いかがですか? とても趣味のいいものですよ。それに
我々は皆心の中では異常なことが好きなんですよ。」と経営者のエディ・ピント氏は語る。
ピント氏はこのアイデアを10年前日本のカラオケラウンジで女体盛りを経験して思い
ついたという。
キゾク寿司ではラスベガスから招いたベリーダンサーにひもビキニを着せ、ラップを乗せ、
貝殻などを飾る。寿司は彼女の腿や腹や胸を覆う笹の葉の上に載せられ、寿司が肌に
直接触れることはないという。スープかサラダとデザートがつく。
キゾク寿司の共同経営者ダレン・ハン氏は日本人とのハーフだが、女体盛りは100年の
歴史をもつ日本の伝統で、現代では高級料亭で行われているという。
シカゴ公衆衛生局のティム・ハダック氏は公衆衛生の観点からは問題があるとは思わない
という。しかし市の商業局はヌードに関する規制が守られているかチェックする予定だ。
「女性の特定の部分が隠されていれば法令が遵守されていると信じます。しかし確認は
しなければなりません。」とローザ・エスカレーノ氏は語る。
寿司に関する限りは「うまかった」と、女体寿司の最初の注文者ハワード・ジョンストン氏
(26)は言う。「けれど、あの金額に見合うかどうかはわからないね。」(Chicago Sun-Times)
URLリンク(tokyo.txt-nifty.com) より引用
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