05/11/02 07:57:46 hAONrRd00
>>346
社会に対しての復讐を考えてみた。
宅間は小学校に乱入して児童を多数殺害。遺族を愚弄し続けた挙句に処刑所の露と消えた
殺された奴らは可哀想だと思う。だが、PTSDの慰謝料を数千万要求した親。校舎の建て替えを要求した父兄連中。
あれが大阪クオリティなのか。国立大付属小は上流階級のサロンだとでも思い上がってるのか
論理の飛躍と言われるかも知れん
事件に遭ったのは偶然(量子力学的にみれば、運命なんぞ存在しない)。そりゃ忌むべきことだ。
しかし、例えば知的障害児は偶然に生まれる。育てるのは大変だろう。PTSD児同様に。
じゃ、知的障害児の親は公的な直接支払い制度で数千万貰えるとでもいうのか。
特殊学級なんかで相当税金として還元されてはいるだろうがね。
将来の進路。生活保障。"負荷"は同等以上だろうに。
結果予見性とやらをタテに恫喝する親なんぞ、ゆすりたかりのチンピラと同レベルではないか。
麻原は名誉欲と虚栄心におぼれた挙句、有機リンガスをばら撒いて捕まった。
私の社会に対する復讐は、彼らのような方法は採らない。
私の憎悪の遺伝子を密かに社会に放流してやる。生めよ増やせよ地に満ちよ。と
それも、結婚という極めて合法的かつ社会が歓迎する方法でね。
私は生粋の日本人(先祖が某藩主だし)だが、、例の半島人も同じことを考えるのだろうか
そう思うと鬱だな