05/10/29 22:22:40 bjkpATMw0
朝鮮部落人権擁護案反対!!!!!!!!
人権擁護法案は、数年後に威力を発揮するジワジワ系と思われ。 特に今の日本人は危機感を感じる器官が鈍いのと、
無関心を決め込む人が多いのが痛い。 凸継続&この法案を広める事に、専念するしかない。
*起こりうる出来事*
1 表現した文の「単語」のみを「差別語」ととらえて「差別による人権侵害」と訴えられる。
2 受け手の感情が「差別」を感じて傷ついた、とすれば訴えれる。
3 公共性の高い幼児番組などは出演者の人種のバランス良くしなければならなくなる。
4 「オカマちゃん」や「デブ」「ハゲ」などを笑いのネタにするのは絶対に不可能
5 特定の団体などがちょっとした事の中から「差別」を見つけだし前例つくりにしようとしている。
6 個人のサイト、ブログにも「放送倫理規定」「放送禁止用語」なみの規制を求められる
7 PTAのお知らせや町内会の回覧にも人権に配慮した表現が強く求められる
8 この法律は内閣や国会、裁判所はおろか、警察、自衛隊をも超越している、悪用、革命も可能
9 人権擁護委員は全国に2万人(以下)もいて、「差別」「人権侵害」を監視していく
10 あなたのちょっとした「表現」「発言」「ホームページ」はいつでも「差別」とされる可能性を秘めています。
11 公的な「言葉狩り」なのです。表現の自由の侵害、弾圧なのです
12 人権委員会は差別表現をした人を呼び出したり、家に立入り調査する権限を持っています。
13 マスコミはネットに広告収入を奪われたのでネットつぶし法案は無視しています。
14 この法律で利権を得る事ができる団体があります(朝鮮総連、創価学会、部落解放同盟)