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寄生虫が見つかったキムチのメーカーは、ホンフン流通、ブボン、ハナグリーン通商、チャンドゥル
食品など9つで、見つかった寄生虫は回虫、鉤虫、東洋毛様線虫、戦争イソスポーラの4種類。
これらの寄生虫は人糞(じんぷん)の中にいて、中国では化学肥料の値段が高いため、今でも人糞
を畑にまいて白菜を育てているところが多いという。
また、中国・山東省にあるキムチ工場を撮影した映像には、洗っていない白菜をさびた包丁で切る
作業員が写っていた。
また、白菜が入った水槽には、壊れた排水管パイプが一緒に入っていた。
取材した記者によれば、中国のキムチ工場すべてが非衛生的ではなかったものの、一部にはこう
した工場があったという。
日本国内のスーパーでも中国産のキムチが販売されている。
財務省によると、中国から日本へ輸入のキムチは年々増加し、2004年は3万5,000トン余りを
輸入したという。
※スレタイの「厚生労働省も情報収集」については下記動画をご覧ください。
FNN(一部引用、全文は下記でご覧ください)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
動画300k
URLリンク(www.bcast.co.jp)