05/10/22 22:45:55 TNaqdak60
支那から来る大半の犯罪者予備軍は、「私費留学生」といわれる連中。
日本語学校で日本語を学ぶ一方バイトで生活費を稼ぐ。
そのうちバイトが生活の中心になり、やがて犯罪者の道を歩む・・・
支那から、こういうどうしようもない連中を受け入れているのは日本ぐらいだ。
米はもっと厳格な審査をしている。
日本も外国と同様、私費の連中にはもっと厳しくして、「公費」で優れた学生を呼ぶ。
そうすれば、かなりの犯罪者を排除できるし、公費で来た連中に架け橋を期待するのも悪くない。