05/08/04 00:26:43 46oRetvM0
>>378
裁判では負けない。
が、それ以前にマスコミに実名写真入で「差別主義者」と報道され
上司からは敬遠され会社からは煙たがられ、
差別認定を受けた人間を雇っていると会社に対して「監視及び指導の属託」
がなされる可能性は大。そうなれば常時監視体制におかれる社員の
士気が下がる事は必至。ソレが嫌なら「差別者」を理由に解雇するしかない。
家族にも当然「差別者の一族」というレッテル張りがなされていわれのない
批判をうけるようになるだろう。
ここまでされても人権委員には、冤罪の名誉を回復する義務が無い。
「規定が無いからやるつもりは無い」というのは現状の行政でもお約束の
態度なのでよくわかってもらえると思う。
あとは、冤罪であるにもかかわらずいわれの無い批判を受けながら
わずかばかりの賠償金をもとめて名誉毀損で民事訴訟を何年もかけて戦うしかない。
そして判決が出た頃には「記事性が無い」としてマスメディアには流れず
せいぜい深夜のドキュメンタリー番組で職も地位も失った姿を放送されて
わずかばかりの同情を買うだけ。