05/07/30 02:01:23 MqxRuue70
>>97は腹を切るべし!
・戦後、アイゼンハワー共和党政権下の副大統領であったニクソンは
占領憲法制定を公式に日本の国会で謝罪した。
・一九八三年五月二十七日、日本海海戦の戦勝記念日であるこの日に訪米した中曽根首相を、
レーガン大統領は「軍艦行進曲」の演奏で迎えたが、
ホワイトハウスで日本の軍歌が演奏されたのはこれが最初である。
米大統領がドイツの首相をナチスの軍歌で迎えることは決して有り得ない。
・共和党の対日史観とは、「大東亜戦争肯定史観」とまではいかなくても、
日本の自衛による立場を理解したる「大東亜戦争容認史観」といったところなのだ。
・ワシントン会議のレールを敷いたウィルソンに始まり、
ソ連に操られて日本を追い詰めたルーズベルト、原爆を投下し東京裁判を強行したトルーマン、
中共と結び対日経済戦争に狂奔したクリントンに至るまで、
民主党は常に日本を敵視し警戒し抑えつけようとしてきた。
・大日本帝国を経済封鎖、挑発し大東亜戦争を仕掛けたのはサヨ共産主義勢力と植民地支配利権勢力である。
・ソ連サヨ共産主義者と植民地支配者国と対峙した大日本帝国にのみ、正義があるのだ!
ドイツとの同盟は戦後の共産主義者の凶悪ぶりを見れば
ヒトラーなど赤子同然なのは誰の目にも明らかであろう
ドイツと同盟しソ連共産主義者を包囲した大日本帝国こそ正しき道を選択したのだ!
英・米のほうこそ2度と過ちは繰り返すな!