05/07/15 19:54:22 YI4GFKlm0
今までこのスレで挙がってない過激性教育の実例
(ソースはネットや雑誌など)
・男女の身体の成長を学ぶため男女一緒にパンツ一枚で身体測定、もしくは
高学年の宿泊学習の風呂が男女混浴。
・男女の身体のつくりを説明するためにクラスの代表を男女一人ずつ前に呼び
全裸にしていろいろな部分を見せる。
・発育の様子を見せるためクラスで一番発育が早い児童と遅い児童を机の上に
立たせて全裸にして教師があちこち棒で指差しながら授業。
・友達(同性同士)を全裸で向き合わせて相手の前・横・性器のアップを
ポラロイドで撮影させて、その写真を見ながら性教育の授業をする(→教師懲戒免職)。
・学級の男女が互いに全裸で向き合ってお互いの性器をスケッチさせる。
・(養護施設の男子)職員と一緒に風呂に入り職員が見ている前で自慰。
職員は「自慰は恥ずかしいことではない、自然なことだ」と生徒に教え
生徒は勃起したペニスをいじるが結局は放出しなかった(性教育の真面目な
サイトでの事例)
・(特殊学級の女子、中学)女の子のイラストが描かれたシートを持って、頭から順番に
身体のいろいろな部位をいじって気持ちいいと感じた部分と同じ箇所にシールを
貼っていきクリトリスや乳首などを触る快感を教える(性教育の真面目な
サイトでの事例)
・(特殊学級の女子、中学)教室内に衝立で囲ったコーナーを設けて、一人ずつ
鏡を持たせて自分の性器を拡げた様子をスケッチさせる(性教育の真面目な
サイトでの事例)。
・(これは性教育ではないが)「うんち検査」という健康指導を行い、児童は
毎朝出た大便の形、固さ、色、未消化の混入物がよくわかるように正確に
スケッチを数ヶ月間毎日続けさせる。
全て実話です。