05/07/11 23:59:26 +S/8Rcfa0
無い差別をあるといい、個人的な主観に基づいた自称被害者達。絶対、廃案だ。すべて、既存の個別法で解決できる。
全国の法務局が2004年に受理した人権侵害の申告は、前年比21.8%増の2万2877件に上り、過去最多だったことが20
日、法務省人権擁護局のまとめで分かった。大幅増の背景には、法務省が昨年4月に大臣訓令を改正し、内容にかかわらず
申告は原則としてすべて受理するようになったことがあるとみられる。
人権擁護局によると、申告の内容別では「振り込め詐欺」が前年比25倍以上の3454件と急増。インターネットへの書き
込みなどによるプライバシー侵害が199件と前年の2倍以上になった。
ほかに、暴行・虐待が5135件と3年連続で5000件を超えた。この被害者別内訳は、女性3303件、児童580件、高齢者
512件―など。同和問題や性別、障害などを理由とする差別待遇は前年比329件増の1068件だった。
申告全体の1割近くが公務員や学校教員による人権侵害で、残りは私人によるものだった。
法務局は申告を受けて調査し、必要な措置を取ることができるが、「刑事告発」「当事者への勧告」はそれぞれ1件ずつ
だった。〔共同〕 (13:46)
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最後の2行を良く読め。人権擁護法いらねーじゃん。