05/04/10 00:23:58 0p5LkPqg
>>795
自己レス。
「なぜか」部落地名総監で、ググルと、webもイメージも、B関係各所ばかりが引っかかる。
事件はあったとされ、使用したとされる企業は訴えられているのに、出版社の記述がどこにもない。
出版の意図についても、係る本の序文をそのまま引用しているケースがほとんど。
出版そのものに関しては問題がなかったとでもいうのだろうか?
ふつうこうしたケースでは使った企業より先に出版元が係争される。
現状で考えられる結論:
売ったのは街道自身。過去の事件で話題にしたのも街道自身。今回も同じ。
今まだ保管している企業はあるかも知れないが、街道のジサクジエンが濃厚。
よってそれによる差別助長という発想は、現結論から行くと自分たちで差別をばらまいたという
おなじみの古い手段といえそう。