04/09/27 20:08:39
★「スーフリ」和田被告が検察側を批判
・イベントサークル「スーパーフリー」による集団暴行事件の裁判で、サークルの
元代表だった和田真一郎被告が最終弁論で「死んでお詫びするしかないが、
恣意的な捜査には承服しかねる」と述べました。
早稲田大学の元学生で、スーパーフリーの代表だった和田真一郎被告は去年
4月、東京都内の雑居ビルで女子大生を泥酔させて暴行したとして、準婦女
暴行の罪に問われ、検察側は和田被告を「事件の首謀者」と指摘し、メンバーの
中で最も重い懲役15年を求刑しています。
27日の最終弁論で、弁護側は「共犯者一人一人の意思にもとづいたものであり、被
告人が主犯ではない」として、寛大な量刑を求めました。
また、和田被告自身も「取り返しのつかないことをして、死んでお詫びするしか
ない」と謝罪の言葉を述べる一方で、「ずさん、かつ恣意的な捜査がまかり
通ることは断じて承服しかねる」と検察側を批判しました。
一連の事件の裁判では和田被告を除く13人全員に実刑判決が言い渡されて
います。
URLリンク(news.tbs.co.jp)
・弁護側は最終弁論で、「スタッフが勝手に計画した事件もあり、代表であるからといって、
和田被告が首謀者、計画者とするのは飛躍がある」とした。
和田被告も最終意見陳述で、「反省はしているが、事実でないことまで同意できない」と、
改めて計画性を否認した。 (抜粋)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
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