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AP通信「黄教授スキャンダル、日帝支配の歴史にも一因」
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AP通信は22日(現地時間)黄禹錫(ファン・ウソク)教授の幹細胞真偽論争と関連して、
日本による専制支配の負の遺産にも部分的な責任があると報道した。日帝支配により
植え付けられた競争的で性急な科学技術文化、日帝に対する独立闘争の中で肥大化せざるを
得なかった民族主義、そして日帝支配により荒廃した国力復旧のための推進力として機能した
世界の認定に対する渇望が、黄教授スキャンダルの原因でもあるという分析だ。