05/11/09 18:27:38 cvDvR+I10
9日午後0時15分ごろ、大阪府枚方市西田宮町、市立枚方中学校の体育館で、体育の授業で
相撲をしていた2年生の松原秀矢君(13)=枚方市新町=が、取組後に床で転倒して頭をぶつけ、
病院に運ばれたが死亡した。
枚方署の調べでは、松原君は6メートル四方の簡易土俵で同級生と相撲を取って勝った後、土俵から
降りて床で足を滑らせたとみられる。 意識がなくなったため学校が119番したが、消防が到着したときには
呼吸も停止していた。同署が死因を調べている。
授業は午前11時45分から、2つのクラスの男子生徒計38人で開始。男性教師が監督していたという。
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