05/11/07 17:46:17 qH5o815Z0
>>313
×帰ってくる回答
○返ってくる回答
ついでに電話した時の簡単な様子。
笹下1丁目の担当(Tさん)と話したかったが、生憎電話中。
電話に出た人に生活保護の一般論として教えて欲しいと言い、話を始める。
とはいえ、初っ端からぶるつりの本名と住所は伝える。
内容は上でまとめた通り。
ただ、¥1,300の契約書の話をした時は、電話の向こうの人が一瞬フリーズしてた。
「ですから、\55,000の家賃を扶助費上限の\53,700と\1,300に分けているんですよ。」と説明したら、理解してくれた。
こういう行為やその他誤解を招くような内容を、自分でWEBに書き込んでいる事も強調しておいた。
もし、事実確認が出来たら厳しい指導をするよう依頼して、電話を切った。