05/10/26 21:05:44 6xLiLVEe0
、それからでないと先には進めないよというめんどくさそうな対応だった。
「あと数日で家から追い出されるんですよ」と半泣きで声を出しても渡されたのは
県営住宅・市営住宅の案内書だった。追い出されたら市民でも県民でもなくなるというのに、明らかに匙を投げられた状態だ。
今日の電話をもらって、両親・親族の資金援助はもうできないという事実がわかった。
母も「今はお父さんの仕事も減っている状態で大変なのよ」と話していたし。
それにこんな状態の身体を理解して雇ってくれるところなんて死に物狂いで探さなければ難しいだろう。
自分の年齢もあるし、病気に関して古い考えや間違った理解を持っていそうだし。
「人間は誰も平等の上で成り立っている」のであれば、理解してもらえるよな、お役所さんよ。