06/11/13 19:56:57
11月12日、福井県鯖江市の市民ホールつつじで「第1回 めがねっ娘＆
めがね男子コンテスト」が開催された。
この鯖江市、実はメガネの国内生産シェア90％を占める"メガネの聖地"。
メガネっ娘＆メガネ男子ブームの影響か、最近では「聖地訪問ツアー」
なるものも好事家の間で行われているそうな（地元事情通・談）。
眞鍋かをりの伝説のエントリーから、はや2年4カ月。「満を持して」と
言わんばかりのじらし加減で開かれた"聖地"でのイベント。企画したのは
仁愛大学（福井県越前市）の学生有志だ。「毎月運営している骨董市に
若い人をなんとか呼びたくて。で、せっかく鯖江でやってるイベントなんだから、
メガネを絡めればうまくいくかな？と思ったんです」
（代表の河合美佳さん←今回のイベントを機にメガネっ娘へ転身）。
さて、ステージには、書類審査をクリアしたメガネっ娘12人（＋メガネ男子24人）が
登場。メガネ男子に憧れてメガネをかけ始めたメガネっ娘、聖地でのイベント
だってのに「今かけてるメガネって、中国産だと思うんですよね～」と大胆発言も
容赦しないメガネっ娘、好きが高じて眼鏡業界への就職を本気で考えているという
メガネっ娘……さらにはマンガ『ガウガウわー太』の尾田島委員長まで登場。
それぞれが、メガネへの愛を審査員に熱くアピールした。
（>>2以降に続く、画像等の詳細はソースを御参照下さい）
ソース：アメーバニュース
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