06/09/23 18:22:13 kGswWT0M
続き
あたし『ペペロンは気安く個人情報教えませんペペロン』
会社側「・・・・・、すいません。お送りできませんので。」
あたし『あーじゃあ話しますペペロン』
会社側「お願いします。」
あたし『０１３２－ペペロン ですペペロン!!!』
会社側「０１３２のあとをもう１度お願いします。」
あたし『ペ・ペ・ロ・ン ですペペロン!!!!』
会社側「そのような電話番号は現在使われておりませんが。」
あたし『私はその電話番号が使えますよペペロン』
会社側「・・・・。ではご住所をお願いします。」
あたし『住所はぁ・・・どしよ・・・』
友達。「福井県、ペペロン市、ペペロン町の、
ペペ番地です」
会社側「すいません、そのような市は見当たりません」
あたし『先ほども申し上げちゃいましたが、
語尾にペペロンをつけてくださいペペロン』
会社側「すいません、仕事の都合上そのようなことは
できかねません」
あたし『じゃあ、プライベートでつけてくださいペペロン』
会社側「・・・・。それで、そのような市は見当たりません」
あたし『ありますよペペロン？そこにいますペペロン』
会社側「福井県にそういった市はありません。
国や市が認めてない限り、成立しません」
あたし『じゃあ調べてみてください。」
会社側「分かりました・・・」
チャララーン みたいな音楽流れる。。。。
会社側「やはり見当たりませんでした」
友達。〔山沿いにありますので、もう１度調べてくださいペペロン〕
会社側「見当たりませんが・・・」
友達。〔じゃあ私たちペペロン一族はそこに住んで
ないならどこに住んでいるのでしょうねペペロン〕
会社側「・・・・・」
あたし『ではドモホルンリン●ルは送れないという
ことですかペペロン？？？」
会社側「そのような市はございませんので。」
あたし『じゃーいいですペペロン!!!!』