【分子応答学】嗅覚感度に鼻粘液関与 有無で1000倍の差 嗅覚障害治療への応用期待at SCIENCEPLUS
【分子応答学】嗅覚感度に鼻粘液関与 有無で1000倍の差 嗅覚障害治療への応用期待 - 暇つぶし2ch1: ◆NAO/2MXDEk @NAOφ ★
06/12/09 22:11:50
 マウスの嗅覚は、鼻の奥の上皮を覆う粘液があるかないかで感度が1000倍も違うと、東京大や産業技
術総合研究所などの研究チームが7日付の米科学誌ニューロンに発表した。
 東大大学院新領域創成科学研究科の東原和成助教授は「鼻の粘液はこれまで、上皮を保護する役目ぐ
らいしか知られていなかった。(人間の)鼻粘液に効く点鼻薬を開発すれば、嗅覚障害の新たな治療法に
なるかもしれない」と話している。                      (時事通信) - 12月7日3時0分更新
ソース:yahoo(J)-時事通信
(´・ω・)つ【URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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