韓国型精神分裂病の遺伝的要素を発見at SCIENCEPLUS
韓国型精神分裂病の遺伝的要素を発見 - 暇つぶし2ch97:名無しのひみつ
05/01/24 14:23:12 9nSWNOP1
素人ですいませんが、以前から遺伝子的にはほぼ大差ない日本人と韓国人なのに、
どうしてここまで気質が違うのか考えていました。ずっと以前、カプサイシンや
ニンニクの成分が影響しているのではないか、どうも、韓国人の異常性の高い気
質は、その食生活にあるのではと、東アジアニュースなどで書いた者です。

まず、日本人の食生活は、水(つまり地質)にミネラルが少ない。魚を重要なたん
ぱく源としている=つまりDHAをよく摂取する。ロシアの学者の研究によると、
我慢強く何かを考える脳の耐性はかつお節に含まれるたんぱく質に起因するとか
言われてました。そう考えると、もの作りを大切にし、独自の文化的哲学を形成
した日本人気質のヒントがあるような気がします。

そして韓国人ですが、ニンニクを普段から過剰に摂取する食生活です。
で、アメリカでは、妊娠初期~中期のニンニクの摂取は胎児の初期(つまり
最も大切な脊髄や脳髄)神経形成を阻害する=母体がそれを忌避するために
つわりとなる。という学説があります。そして、朝鮮半島の土壌に大量に含
まれるゲルマニウム。これは半導体となる無機ゲルマニウム(有害)と有機
ゲルマニウムの2種があります。朝鮮人参に代表される有機ゲルマニウムは、
抗酸化作用があり、免疫機能を活性化させ、自然治癒力を高める効果があり
ますが、過剰摂取すると、腎不全・心筋障害・筋力低下・骨格筋障害・抹消
神経障害などの症状があらわれると指摘されています。また、スイスやドイツ、
オーストラリアでもその使用に関する警告がなされています。
朝鮮半島の野菜などは他の地域に比べ、この有機ゲルマニウムが豊富に含まれて
いると“あるある”で放送されていました。

ニンニクによる、胎児期の神経形成の阻害、ゲルマニウムによる末梢神経障害。
この二つは、果たして脳神経の形成と無関係なんでしょうか。韓国人にしか
見られない、鬱火病、今回の統合失調症となる変異は無関係なんでしょうか。
エロイ人、どなたか調べてみては貰えませんか?





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