06/12/02 16:29:44 BE:212525928-2BP(3066)
AP通信によると、米マサチューセッツ州の裁判所は11月29日、以前の勤務先
などに“コンドーム爆弾”を送りつけたストリップクラブの元ウエイトレスに、
執行猶予5年の判決を言い渡した。
同州ハル在住のキンバリー・リン・ダシルバ被告（49）は、自分が勤務していた
ストリップクラブのほか、テレビ局など数カ所に、脅迫状とともにコンドームに
詰めた可燃性の薬品を送りつけたとして5月に罪を認めていた。
「男に虐待されることにうんざりした」のが動機だった。
被害者との接触禁止、カウンセリング受診、500時間の地域奉仕活動、禁酒などが
執行猶予の条件とされた。
ニュースソース
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