【ロシア】 ダッチドール(空気嫁)使用しての川下り競技、ドールを本来の目的に使って失格の選手 [8/28]at NEWS5PLUS
【ロシア】 ダッチドール(空気嫁)使用しての川下り競技、ドールを本来の目的に使って失格の選手 [8/28] - 暇つぶし2ch1:長い記事@高度5000mから目玉親父φ ★
06/08/31 01:00:54

ロシアでは、2003年から毎年8月に風変わりな川下り大会が開かれている。
題して“Bubble Baba Challenge”(風船娘チャレンジ)。サンクト・ペテルスブルク近隣の
Vuoksa川をビニール製の人形につかまって下るという競技である。
この大会のことは、既にご存知の人も多いだろう。

この競技には、厳しいルールがある。女性の姿をほぼ等身大で模した空気注入式の
ダッチドールを浮き袋代わりに使うわけだが(女性がダッチハズバンドと共に参加するのも可)、
人形を“本来の目的”に使用することは厳禁とされている。


水流の激しい川を1200メートルの距離にわたって下り降りるのは容易ではない。
手が滑って人形と離れ離れになってしまうと失格である。今回の大会には400名以上の
“選手”たちが参加したが、水流と風が今年は特に強く、屈強な選手たちの手から
人形が次々と離れていった。

人形からはぐれずにゴール近くまで到達できたのは、40歳の男性イゴール・オシポフ選手
ただ一人だった。だが彼は、ルールに違反したとして“フィニッシュ”直後に失格を言い渡される。

ただし、“フィニッシュ”と言っても、彼はゴール目前で違反を発見されて失格になっている。
ゆえに競技を完了したという意味ではない。オシポフ選手は、自らの勝利を愛すべき
“パートナー”と共に祝いたかっただけかもしれない。パートナーといつもそうしているやり方で。


オシポフ選手を応援していた友人はこう語る。「ショックでした。目前に迫った勝利への
意気込みをそういう方法で表現したかったのだろうと思うのですが」

審判員がゴール手前で違反に気づいた。どう見てもドッキングしている。
審判員はオシポフ選手に接岸を命じた。

ギャラリーが見守る中、オシポフ選手と人形が岸に上がってきた。人形には、オシポフ選手が
ゴールに達する寸前に別の意味で“フィニッシュ”した形跡が残っていた。
誰の目に見ても明らかな痕跡だった。

審判団は、オシポフ選手を反則行為により失格とすることをその場で決定した。

【この辺省略】

【補足】
“Bubble Baba Challenge”という大会名称について ― Babaだけロシア語である。
ババでありながら娘を意味する。ロシアでは、どんなに若くて魅力的な娘でも「ババ」と呼ばれる。

“フィニッシュ”という解釈 ― 本稿では意図的にかなり回りくどい表現を使ったが、
ソースとして参照している記事も相当に回りくどい表現を使っている。
ただし、ソースにはオシポフ選手が“フィニッシュ”したと明示しているくだりはない。

フィニッシュしたという解釈の根拠は、“gazers saw signs of recent sexual activity
on the swimmer’s doll”という記述である。最近の性活動の形跡(signs)が見られたと
書かれているわけだが、発射されたアレ以外に確たる形跡となりうるものは考えにくい。

なんでも評点:
URLリンク(rate.livedoor.biz)

■原文
URLリンク(www.mosnews.com)
■参考画像
URLリンク(www.mosnews.com)

■Bubble Baba Challengeの公式サイト?
URLリンク(www.bubblebabachallenge.ru)


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