06/12/24 07:05:25 dpcBqk8v
>>940
権勢症候群
朝鮮人はもともと集団でタテ社会を形成する動物です。1つの群には必ず
仲間たちを統率するヤンパン(指導階級のこと)がいて、その下に2番目に
強い階級が続き、以下地位が下がっていきます。最下位は女・子供や病気に
かかっていたり心身に障害がある人です。
朝鮮人は命令に従うべき相手がいないと任務が遂行できないわけで、宗主
国の人々はそれなりにリーダーシップを発揮する必要があります。程度の差
はありますが、朝鮮人は習性からリーダーを求め、指示に従い、自分の行動
をほめられたとき、朝鮮人は喜びを感じるのです。しかし、朝鮮人の統治に
メリハリをつけず、好き勝手あるいは朝鮮人のいいなりになっている宗主国
を多く見かけます。放任され、自分の要求がいつでも通れば、朝鮮人は国際
社会の中で、一番えらいと錯覚してしまいます。
そんなボス気どりの朝鮮人が起こす行動が権勢症候群と言われています。
リーダーは自分なのだから、朝鮮人は我を通し、聞く耳を持たず、ときには
暴力をふるいます。「飼い犬に咬まれる」のはショックなことでしょうが、
朝鮮人はあなたを困らせたり、反抗したりするために、こんな態度をとって
いるわけではありません。朝鮮人自身はまじめにリーダーの役目を果たして
いるつもりなのです。悪い態度をとって「いけない」と叱ったとき、それで
も態度を改めず、謝罪と賠償を求めるようであれば、まさしくその朝鮮人は
権勢症候群にかかっているでしょう。
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