06/12/11 19:18:55 T9r2XqBq
拉致被害者が、北朝鮮に連れて行かれて、どうして皆一様に「日本語教師」たりえるのか?
これは、ターゲットとされる人物が、ある程度の学力がないと出来ないことだ。
日本での活動が著しく制限されるであろう密入国した朝鮮人には、到底把握できない情報だ。
ところが、日本国内に協力者がいればそれは可能だ。その協力者とは、担任教師である。
担任教師が成績優秀なターゲットをあらかじめチョイスして、それを日教組部会を通じて朝鮮総連に
報告するだけで事足りる。
拉致された日本人がことごとくスパイ養成機関で教師として働いているとするならば、その黒幕に日教組がいることは確実であろう。
佐々氏が現職時代、大阪だかどこかの公安担当だったときに
北朝鮮のスパイを捜査していたときのことである。
スパイらしき男は、北朝鮮本国からのラジオ放送を傍受する。
その後、何らかの暗号を送信する。
スパイ天国といわれていたほど情報が筒抜けの日本に来て、
隠れてこそこそといったい何を探っていたのかと訝っていたらしい。
仮に何らかの容疑が浮上したとしても、せいぜい執行猶予つきの
判決で強制送還で、佐々氏らは歯噛みしたらしい。
日教組、社民党などが拉致候補者を関係者に漏らしていたとしたら、
これは重大な犯罪である。
君の同窓生で消息不明になっているのはいないか?
拉致被害者の調査で同じ学校の卒業生という共通項がよく見つかるらしい。
朝鮮総連と旧社会党と日教組のコラボによる拉致の可能性が指摘されている。