06/12/05 23:10:58
■中国人スナック、強盗傷害容疑で摘発
客に酒を飲ませて泥酔させ、その後、客のあとのつけて行って暴行を加える手口で
現金を奪っていた東京の中国人のスナックが、警視庁に摘発されました。
強盗傷害などの疑いで逮捕されたのは、中国籍で元スナック店長の曹義容疑者(27)ら3人です。
曹容疑者らは、先月12日、文京区の「スナックプラチナ」で53歳の客の男性に酒を飲ませて泥酔
させたうえ、男性のあとをつけて近くの路上で男性の顔面を殴り、現金30万円などが入ったバッグを
奪った疑いが持たれています。
曹容疑者らは「殴ったがバッグを盗ったのは自分ではない」と、容疑を一部否認しています。
上野周辺では、おととしから中国人らによる酒酔い客を狙った強盗事件などが相次いでいて、
警視庁は余罪を追及しています。(05日11:34)
ソース:JNN(動画あり)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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