06/12/05 05:53:31 4ylC9FmW
ウトロ問題の概略
日産車体（日本企業）の所有する土地を朝鮮人が不法占拠する（終戦後も帰国を拒否）
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日産車体は不法占拠されていても固定資産税を払わなきゃいけないし、この先明け渡される見込みもないので、朝鮮人の代表者に売却。
この時の売却先の名義人がウトロ自治会長
（何で代表者に売却したかと言うと、「ウトロ自治会」は法人じゃないから。法律上「ウトロ自治会」名義で購入できないので、代表者個人名義で購入するしかない）
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んで、「めでたしめでたし。朝鮮人全員で山分けしましょう」となる。・・・はずだったのが、
ウトロ自治会長は西日本殖産という不動産会社を自分で設立し、西日本殖産に売却。西日本殖産はウトロ住民に立ち退きを迫る。
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当然裁判になるが、最高裁まで行ってウトロ住民の敗訴が確定。
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ウトロ住民と国内マスコミがタッグを組んで「日本が悪い」キャンペーンが始まる。
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西日本殖産が別の在日に売却してウトロ住民に立ち退きを迫る。
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国連人権委、韓国政府、北朝鮮がウトロ問題で騒ぎ出す。
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何故か購入した在日は西日本殖産に売却。現在は西日本殖産とウトロ住民で話し合いの最中か？
以上概略でした。
一目瞭然ですが、元々の権利者である日産車体がウトロ側に売却して以降、日本人の利害関係者は一人も登場していません。登場するのは全て在日。
在日ＶＳ在日の争いに過ぎないことがよく分かると思います。
以上のことからも、民事訴訟で解決するべき問題であり日本政府がどうこうするべき問題ではない事が解りますねｗ