06/12/01 12:48:49 H9HbFGvI
自称慰安婦は8000万円も貯金
第二次世界大戦中に自称『従軍慰安婦』として『強制連行』されたという韓国・大邸市在住
の文玉珠(ムン・オクス)(68歳)は、山口県下関市の下関郵便局を訪れ、預けた貯金の原簿が
あったことが分かった。
郵便局側は『1965年の日韓協定などで権利は消滅した』としている。
郵便局側は原簿の保管先である熊本貯金事務センター(熊本市)に『文原玉珠』名の原簿があると回答。
文さんの貯金と確認した。
原簿によると43年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があり、残高は26,145円となっている。
1945年の26,145円は現在の貨幣価値にすると約8000万円になる。
自称慰安婦文玉珠はわずか2年で8000万円相当の『稼ぎ』があったものとみられる。
※すでに、ビルマなど外地の兵隊の相手をしていた娼婦は自分の自由意志で行動していた
彼女達は巨額の貯金を所有し、いわゆる強制連行はなかったことが明らかになっている