06/12/01 03:05:16 olNS+Pcd
ラーヴェンスブリュック記念館クリスタ・シュルツ
強制収容所における強制売春について
「旧日本軍をめぐる責任追及、補償要求のような運動はドイツでは決して起き
ないでしょう。ドイツの世論は、この問題を提起することを支持していません」
ベルリン自由大学ヴィッパーマン教授
「日本について私が理解できないことがあります。コリアンの強制売春の問題です。
日本ではそれが大問題となり、コリアンに対して公式に謝罪が行われました。ドイツ
では議論はありません。これはアジア文化と結びついているんでしょう。あるいは
コリアンの圧力団体があるのでしょう」
「戦争においては、これはまったくふつうのことです。例えば、フランスの軍隊も
売春宿や売春婦をもちろん持っていました。そうでなければ兵士達はホモになった
でしょう。私はこの問題を理解できません」
「<戦争責任>とは何か ~清算されなかったドイツの過去~」(木佐芳男)から
>ベルリン自由大学のバーバラ・ドリンク(Barbara Drinck)教授と
同じ大学でも偉い違うなw