06/11/28 21:36:00 IPL2B+4g
また第2次韓日協約の調印過程で韓・ギュショル参政, 朴斉純外務大臣などに脅威を加えたという証拠も提示した.
白虫県, 金基錫教授は条約締結過程で文書の内容または道場が偽造されるとか変調された証拠たちを提示してこの教授の主張を裏付けた.
結論的にこの教授は “日本の大韓帝国侵奪と係わる条約では皇帝と大臣たちに対する無力による強制の中で大韓帝国が決める手続きを
一つも守ることができない決定的欠陷を残した”と “したがって韓国併合は法的に成り立たない”と主張した.
国内法が定める手続きを違反して皇帝の意思が反映されなかったらグゾヤックドルは無效以前に成立さえしないことで規定しなければならないというのだ