06/11/28 21:33:05 IPL2B+4g
またアメリカイギリスなど西欧列強に問題の条約たちを通告するために条約文を英語で翻訳する過程で原本と違う名称を使ったとこの教授は指摘した.
両国間の覚書き(memo_random)に過ぎなかった第1次韓日協約は領域過程で協約(agreement)で化けたし, 第2次韓日協約は領域過程で‘convention(国際協定)’
と言う(のは)名称が故意に追加されたというのだ.
この教授はこれと共に条約締結過程で国家及び国家を代表する国王に対する脅威と強制が加えられたという証拠たちを提示して条約が自由意志と合法的手続き
によったのではなかったことを明らかにした