06/11/26 22:07:11
中国国内で11月中旬以来、食品に違法添加物が使われているのが相次ぎ発覚した。
全国各地で卵に発ガン性を持つ工業用染料スーダンレッド(蘇丹紅)が
検出されたことに続き、高級魚のヒラメにも発ガン性物質や使用禁止の
抗生物質が検出された。
これらの有毒食品は北京市や、上海市、広東、天津などの各地に販売されている。
北京と広州市は、市内の各大型スーパーや市場で対象となる卵や平目の
販売禁止命令を出した。
また、今回の食品違法添加物の発覚は、香港にも影響を及んだ。
香港当局が検査した結果、湖南省から輸入された卵にはスーダンレッドが検出され、
魚の平目からは発がん性物質であるため食用魚には使用が禁止されている
マラカイトグリーンが発見された。
香港で消費される9割の平目の産地は中国山東省で、
深セン経由で香港に輸出されている。
平目の卸売業者はすでに輸入禁止の措置を取ったという。
また、卵卸売業者からは、売り上げが半減したとの声が上がっている。
中国国家質量検査総局は近日に、卵製品を検査した結果、
北京市や、安徽省、河北省、河南省、浙江省などの地域7社の8品目から、
スーダンレッドが検出されたと公表した。
食品の違法添加物の使用が発覚されてから、各地で相次ぎ販売中止した。
北京市と広州市の関連政府部門は、市内のスーパーと市場で河北省産の
赤い卵黄のアヒル卵の販売差止めを通達した。
深セン市のスーパーでも疑いのある卵をすべて売り場から下げた。
同じく11月中旬には、上海市食品薬品監査管理局が市販の平目を検査した結果、
すべての品目から基準を遥かに超えた薬物が検出される上、発がん物質の
ニトロフラン系合成抗菌剤(フラゾリドン、ニトロフラゾンの代謝物:AOZ,セミカルバジド)
ニトロ基フラン代謝物が残留、一部の品目からエンロフラキサシン、
シプロフロキサシン、クロロマイセチン、エリスロマイシン、マラカイトグリーンなどの
使用禁止の薬品が残されている。
それを受け、北京市食品安全事務局は、市内の卸売市場の平目を検査した。
その結果、マラカイトグリーンなどの使用禁止の薬品が検出された。
大紀元時報-日本 06/11/26 20:55
URLリンク(jp.epochtimes.com)
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